毎日忙しく働いている先生のために、
今日が日直のイズ◯は、朝早くのシャーレに潜入してお手伝いをしようとしていました。
先生がきちんと眠れているか確認してみると、そこにはシーツを盛り上げる『疲れの象徴』が…!!
イズ◯は起こさないように『お世話』に励んでいく内に、気付けば発情スイッチが入っていってしまい…。
次第に気持ち良さに夢中になっちゃう、逆睡姦本になります!
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