「バレないように、最後まで…」の後のお話になりますので、そちらからお読みいただくとより楽しめるかと思います。
「自分の手じゃイけないよぉ…」
先生とハナコのエッチを見てしまったコハルは1人自慰に耽る。
もう本じゃ我慢できない、いっそハナコみたいに…。
自分も気持ちよくなりたい、先生の手でめちゃくちゃになりたいと願うコハルのもとに訪れたのはハナコだった。
ハナコ曰く急ぎでヒフミが呼んでいるとのことだったがそこにいたのは先生で…?
素直じゃないコハルが素直な言葉を紡ぐその時なにが起きるのか。
最後まで、ぜひ見届けてください。
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